雪上歩行

背景は蔵王のお釜です。写真の下の方を見てください。

私の足元を見てください。私が履いているのは「スノーシュー」です。日本古来の「かんじき」と比べて格段に歩きやすいのです。2006年2月8日、とうとう念願の冬のお釜を見ることができました。


スノーシューの紹介

上の写真ではスノーシューの全体がよく見えないので下の写真を見てください。

写真の右側を前にして、かかとがシューから浮くように履きます。私が履いているスノーシューはかかとも固定することができますが、その場合には後ろから雪を自分にはねかけてしまいます。シューの先端はスキーのようにめくれています。これを下のかんじきと比べて見ましょう。

かんじきと比べたスノーシューの利点は次のようになります。


歩いてみよう

ここは白鷹山、中山スキー場からの登山道です。後ろを振り返って足跡を撮りました。


吹き溜まりではこのように雪が盛り上がっています。長靴が雪に埋もれずに、ここも乗り越えていきました。


2011年1月26日、同じ道をまた歩きました。雪の重みで右側の杉の木が

道の反対側まで倒れていました。



木の先端が左の斜面に寄りかかっていないので変だと思いませんか。よく見ると、道の左側の向こうに電柱が見えていて、こちらに張られている電線に寄りかかっていました。木の重さが電線にかかっていて、三相の電線どうしが接触している危険な状態でした。この写真をクリックすると拡大されますが、電線は見えません。植木さんが東北電力に連絡し、翌日撤去されました。

雪の中を>歩くことも役に立つものですね。