電気を栽培する(農地での太陽光発電)

加藤静吾          .
最新改訂 2017年1月22日

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内容



NHK山形2013年9月6日の放送から

  電気を栽培する目的
  ソーラーシェアリングとの出会い
  農水省「一時転用」以前の準備状況
  農水省「一時転用」通知以後の対応
  農業委員会の転用許可以後
  送電開始
  一時転用が可能だった
  雪対策
  発電量
  発電単価を10円/kWh以下に下げるには
  接続保留問題とエネルギー蓄積システムの課題
  ソーラーシェアリングの将来性
  参考
  リンク


5日連続無発電を記録(2017年1月16日)

終日パネルに雪が残っていたり厚い雲に覆われていれば全く発電しない1日になります。これまで天候の理由で無発電日が2日連続して発生することは一度もありませんでした。このたび1月11日からの連続した悪天候のために一挙に連続無発電記録を5日まで伸ばしました。この間、全国的にも大雪に見舞われました。

2016年の発電量は11463 kWh(2016年12月31日)

これは1025年より少しだけ少なく、予想値よりも大きな発電量になります。

ストリートビューで見れるソーラーシェアリング(2016年3月2日)

Google Map に付いているストリートビューでソーラーシェアリングがよく見える場面を見つけました。右の写真をクリックするとGoogleのストリートビューで見ることができます。山形市の鈴木発電所です。看板を設置したM電には私のところの接続でもお世話になりました。

発電所完成以後のGoogle航空写真入手(2016年2月26日)

Google Map では解像度の低い写真しか見ることができずにいましたが、解像度の高い写真に置き換えられていることに気付きました。撮影時期は水田で前年の稲藁刻みが終わっていないことから2015年4月前半と推定されます。都合よく発電設備も写されています。ここをクリックしてGoogleのページ見ることができます。右の写真をクリックすると拡大表示されます。120枚のパネルが識別できます。パネルの影が北側に伸びていてソーラーシェアリングであることが読み取れます。ストリートビューでは設置前の画像しか見れません。

2015年の発電量は11469 kWh(2016年1月1日)

これは予想値よりも大きな発電量になります。

発電所付近の航空写真入手(2015年2月18日)

Google Map では解像度の低い写真しか見ることができずにいましたが、最近 Yahoo Map で解像度の高い写真に置き換えられていることに気付きました。その写真から発電所南にある山の杉の木が発電所位置に影を作るようすがはっきり確認できました。詳しくはこちらを参照

再生可能エネルギー導入推進セミナー

2015年3月9日に山形県置賜総合支庁、置賜地区低炭素社会形成推進協議会主催の表記セミナーが開催されます。「農山村における再生可能エネルギーの取組み」というサブタイトルです。そのセミナーでこの発電所を紹介します。案内を右側に表示します。


2014年の発電量は10409 kWh(2014年12月31日)

この1年間の発電量は10409 kWh となりました。4月から消費税が引き上げられたために売電単価も上がったことを考慮すると売電額は40万2664円になります。検針日が消費税引き上げ日とずれていることから実際の売電額はこれから少しずれます。この1年間の東北電力からの払い込みは40万5120円でした。

発電1周年(2014年8月27日)

昨年8月27日に送電を開始して今年8月26日で1年経過しました。この間の総送電量は10216キロワット時となりました。これは期待よりも少ない量です。特に8月の発電量は21%も下回っています。全国平均はもっと深刻な日照不足でしたのでこの量でも止むを得ないのでしょうか。

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